Obento Diary

息子弁当と自分弁当の記録。

#825 インゲン・人参の肉巻き弁当


  • インゲン・人参の肉巻き
  • カボチャの煮物
  • 大根・枝豆・コーンの梅オカカ和え
  • プチトマト
  • ご飯(ゆかりふりかけ)

 1月14日(木曜日)に作った息子弁当です。

 久しぶりに肉巻きを作りました。いつもはインゲン3本とせん切りにして塩揉みして柔らかくした人参を一緒に巻いていくのですが、インゲン4本のほうが安定(つまり巻きやすい)します。さらにカサも増えるのでお弁当箱に詰めるときにスカスカ感がないように思いました。




 肉巻きは「面倒くさそう」「焼いているうちに肉が剥がれてきてボロボロ」「味が馴染まない」など、私自身もかつてはハードルが高いオカズでしたが、「野菜も多く摂れてヘルシー」「豚もも肉などの脂身の少ない部分でも食べ応えある」「彩りがいい」などのメリット部分が多いのでたまにこうやってお弁当の主菜として作るようにしています。

 分量はいつも適当なんですが、抑えるところはいつも同じ。その辺を踏まえて作り方をおさらいしてみます。


【インゲン・人参の肉巻きの作り方】

  • インゲンは茹でて5cm幅ぐらいに切っておく。
  • 人参は細かいせん切りにし、塩をふって放置。しんなりしてきたら水分を絞る。
  • 豚もも薄切り肉を広げて、小麦粉を少しパラパラふり、人参・インゲンをのせてクルクルと巻いていく。気持ちキツめに(なので、人参があると楽です。せん切りした人参がクッション代わりになってくれます)。
  • 巻いた肉巻き全体に片栗粉をまぶす。
  • よく熱したフライパンに油を注ぎ入れ、肉巻きを静かにおいていく。このとき火加減は中火より少し弱めぐらい。ここでコロコロしたいところですが、最低30秒〜1分は我慢。ここでコロコロすると崩れたりする原因に。焼き色がついたら少しずらして焼く....を繰り返して全体に焼き色をつけていく。
  • 全体に焼き色がついたら弱火にして、そこに醬油:みりん:酒=1:1:1に併せた調味液を注ぎ入れ全体に馴染ませていく。
  • 汁気がなくなりとろみがでたら完成。


 朝手間だなと思うときは、前の晩に巻いておくところまで下ごしらえしておくと、翌朝片栗粉にまぶして焼くだけなので楽かとおもいます。




 副菜のカボチャの煮物は昨晩炊いたもの。今朝は、ラップをしないでレンチンして水分をとばしています。

 もう一つの副菜の「大根・枝豆・コーンの梅オカカ和え」は、当初は大根の梅オカカ和えでした。ただ、彩りがイマイチだったので、あとから冷凍の枝豆と缶詰のコーンを追加。

 梅おかか和えのタレは、梅干しの果肉を叩いたものにみりん・淡口醤油・オカカを加えたもの。薄口醤油はお好みでいいと思います。加えるか否かは梅干しの塩っぱさに関係すると思いますので。

 オカカを加えると余計な水分を吸ってくれるのでお弁当向きだし、風味が良くなります。実は大量に作ってしまったので、あとから肉巻き用の余ったせん切り人参を加えてみました↓。




 こちらのほうがより美味しいかな....と思ったり。でも、こうなるとじゅうぶん食卓のオカズ。酒の肴になりますね。梅オカカ和えのもとは応用範囲が広いので、また思いついたら何かに活用してみるつもりです。