Obento Diary

息子弁当と自分弁当の記録。

「からだにおいしい野菜の便利帳」に触発されて「ゴボウの竜田揚げ」を丁寧に作ってみました

 タイトルの通りです。

 冷蔵庫の野菜室に1週間ほど放置されていた泥付きゴボウ2本。泥を洗い落とすの面倒だし、ささがきするの苦手だし、金平ゴボウを大量に作っても面倒だし....となかなか調理に結びつきませんでしたが、今日その2本の泥付きゴボウを用いて「ゴボウの竜田揚げ」を作りました。




 作り方はとても簡単なんです。ただ、簡単といいながら、その都度調味料の分量が違ったりするので、今日は調味料を計りながら丁寧に作ってみることに。

      • 泥付きゴボウ … 2本
      • 淡口醤油 … 大さじ1
      • ★みりん … 大さじ1
      • ★砂糖 … 大さじ1
      • 白だし ... 大さじ2
      • ★水 ... 大さじ6(本当は酒:水=1:1ぐらいがベスト。お酒切らしてしまったので)
      • 片栗粉、揚げ油 … 適量

 分量はこんな感じです。白だしがなければ淡口醤油で調整してみてください。気持ち少し甘辛の味になるので甘みが苦手な人は砂糖を調整してくださいね。

 作り方は、最初は泥つきゴボウの泥をたわしで洗い落とし、5cmぐらいの幅に切ります。太い場合は、半分に切って薄くします。少しだけ水にさらして(本来は、水にさらして出てくる茶色いものはボリフェノールなので、アクではないとのこと。栄養価も高いのでアク抜きする必要はないみたい)。

 鍋に★印の調味料を混ぜ合わせ、中火にかけます。湯気が出てきたらゴボウを投入。5分前後煮ます。煮すぎると塩辛くなってしまうので時間には注意。




 お皿に煮汁毎入れて、冷まします。こうすると適度に煮汁が染みこんで味がつきます。




 余った煮汁を取り除いて、片栗粉をまぶし揚げます。




 どうやら低温から油に入れていき、火加減を調整しながら最後高温で仕上げるとカリッと揚がるようです。

 揚げ物に使用する鍋やそれぞれのご家庭の火加減に大きく左右されるので断定できませんが、高温の油に投入すると下味にお醤油を使っているぶん焦げやすいですし硬くなりますので注意(←これは経験あり)。ちなみに我が家ではビタクラフトの9層ステンレス片手鍋を揚げ物用の鍋として使用しています。




 できあがりです。1/3ほど揚げずに取り置きしておいたので、これは明日の息子のお弁当の副菜にする予定。ホント美味しいです。スナック感覚でバンバンいけてしまいます。ゴボウ嫌いのかたでも、きっと食べやすいと思います(^-^)


 さて、急に思い立ってゴボウを調理しようと思ったのは、ずっと前に購入し、もう長いこと本棚にしまったままにしておいた「からだにおいしい野菜の便利帳」なる本を読んだのがキッカケです。しかも我が家には、その続刊の「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」もありまして、同じゴボウの記事を読み比べてみました。

 こちらが先に発売された「からだにおいしい野菜の便利帳」のゴボウ部分の記事。





 こちらはその続刊の「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」のゴボウ部分の記事。




 構成は同じようですが、やはり手直しされた続刊の「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」のほうが使いやすいでしょうか。

 興味深かったのは、最初の「からだにおいしい野菜の便利帳」のほうでは「皮はむかずにこそげ落とす」とあるのに、続刊の「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」では「皮はむかずに洗い落とす」とあったこと。私も洗い落とす派だったので、もしかしたらこういう部分からも「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」のほうが使いやすいと思ったのかも。

 「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」には、保存方法、食品成分表、品種群、食べ合わせも掲載してあり、たった1ページの中にたくさんの情報が詰まっています。わざわざ熟読して暗記する必要なありませんが、台所の目につくところに置いておいて、暇なときに眺めると楽しそうですね。


もっとからだにおいしい野菜の便利帳 (便利帳シリーズ)

もっとからだにおいしい野菜の便利帳 (便利帳シリーズ)



 ただし、写真つきレシピは「からだにおいしい野菜の便利帳」のほうが多いかな(続刊の「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」にもレシピは掲載されていますが、写真は少なめ)。その辺は一度立ち読みされてから自分にあったものを購入されるのが一番ではないでしょうか?


からだにおいしい 野菜の便利帳 (便利帳シリーズ)

からだにおいしい 野菜の便利帳 (便利帳シリーズ)