Obento Diary

息子弁当と自分弁当の記録。

#629 青椒肉絲弁当


  • 青椒肉絲
  • 大根とがんもどきの煮物
  • ゴールデンキウィ
  • プチトマト
  • ご飯(のりたま)

 今朝作った息子弁当です。

 昨日、毎週火曜の特売市に行ってきましたが....いつにも増してもの凄い人でした。いつも混む時間を外して18時ぐらいに買い物に行きますが、昨日に限ってはちょうどその時間がピーク。17時から限定特売市でもしてたかな?レジ待ち時間が30分なのには正直びっくり。

 さて、今朝は昨日特売で購入した豚もも薄切り肉を用いての青椒肉絲です。

 本当はロース薄切り肉のほうが美味しいですが、何故か値段差が大きくて....。もも薄切り肉にしました。細切りにしたら酒・ほんの少しの塩に漬け込んで少し放置。片栗粉をまぶしてソテーしていきます。フライパンはできるだけ熱く熱したほうがお肉がこびりつかないです。

 ただ、テフロン加工のフライパンだと厳しいでしょうか?我が家で鉄製のフライパンを使っているのであまり温度は気にしたことないですが、よーく熱すると炒め物も短時間で済みますし、野菜もシャキシャキした食感に仕上がります。中華鍋と柳 宗理の25cm鉄製フライパンを持っていますが、どちらもフル活用です。


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 ちなみに、青椒肉絲の作り方手順は、肉に下味つける→肉を炒める→いったん肉をとりだす→余分な脂をふきとる(私は一度洗ってしまいます)→再度油を引き直し野菜炒める→豚肉再投入→合わせ調味料投入→全体に味を馴染ませる→できあがり。

 本式は豚肉ではなく牛肉を使うので、こちらの陳健一さんの青椒肉絲のレシピを参考にされるといいかもしれません。確か、青椒肉絲四川料理だったはず(ウル覚えですが)。




 大根の煮物は昨晩作っておいたもの。煮物は火を止めるとジュワーッと汁が染みこんでいくので、今朝はその逆をしています。レンジでチンすると煮汁が出てくるので、特にがんもどきに染みこんだ煮汁を少し絞り、冷ましておくと汁があまり出ずに済みます。

 昨日は台風一過のためか空気が澄んでいて我が家からもキレイな夕焼けが見えました。出てきたお月様もいつにも増して明るくてビックリ。空は確実に秋に移り変わっているようですね。



【追記】
 追記します。青椒肉絲の説明のなかで、私の下調べ不足がありましたので細くしておきます。

 青椒肉絲四川料理で、かつ、牛肉を使うのが本式とばかり思っていましたが、違うみたいです。牛肉を使うのは「青椒牛肉絲」と記載することがあるぐらいなので、豚肉を用いてもいいようです。ちなみに、中国で「肉」と表記されているものは、たいてい「豚肉」であることが多いです(これは知っていた)。

 旨み重視の広東風青椒肉絲が一般的で、味付けはオイスターソースメイン(私は面倒だから、オイスターソース・砂糖・淡口醤油を混ぜたので味付け)となり辛味はほとんどありません。

 四川風青椒肉絲は豆板醤と醤油メインで。だから↑でリンク先を紹介している陳健一さんの青椒肉絲のレシピは醤油ベースだったんですね。

 これとセットで覚えておくと便利なのが「魚香肉絲(ユイシャンロースー)」です。四川料理の代表ともいえる料理で、四川風唐辛子の塩漬け(魚辣椒/泡椒)がポイント。合わせ調味料は黒酢メインの砂糖・醤油・酒などを混ぜた甘酸っぱく、ピリッとした辛味です。

 泡椒がなかなか手に入らないし、辛さの調整が難しそうなので自分で作ったことありませんが、たぶん調味料さえ揃えば作れると思う....ような気がします(^_^;)