Obento Diary

息子弁当と自分弁当の記録。

本日、土用の丑の日ですが....

 息子が夏休みに入り、お弁当作りから開放されています。

 そのせいか、仕事以外では朝起きるのが遅くなってしまい....既にだらしない生活に片足踏み入れたような状態です。これはいけない!と思いますが、幸いにして7月8月は不定期に平日仕事が続くので、その前までに生活パターンを元に戻そうかと努力中。

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 さて、今日は土用の丑の日ですね。

 素朴な疑問なんですが、どーして「土用の丑の日には鰻を食べるんだろう?」と思いまして、そのルーツを調べてみました。

 まず、「土用」ですが、もともと土旺用事と言ったものが省略されたものらしいです。いわゆる、二十四節句立春立夏立秋立冬のまでの18日間(19日の場合もあります)のことを「土旺用事」いいます。

 むかしむかし、「世の中の全てが木火土金水の五つの組み合わせで成り立つ」という五行説を季節にも割り振ることを考えた人がいたらしいですが、むかしも今も季節は「四季」であり、「五季」とはいいませんよね。

 木は春、火は夏、金は秋、水は冬、土は...あれれ、割り当てる季節がないじゃん!と、季節に割り当てる「土」が余ってしまった。そこで、「土の性質は全ての季節に均等に存在するよね!」と無茶苦茶こじつけて、各季節の最後の18〜19日を「土用」とすることで、1年の日数が均等に五行に割り振られたことにしたのだとか。

 実は「土用」というのは、春夏秋冬すべてに割り振られているはずなのに、いま注目されるのは夏の「土用」というわけです。

 そして、「丑の日」。

 丑の日の「丑」は、十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の丑のこと。

 各土用の中で丑の日にあたる日が「土用丑の日」、一般的には「夏土用の最初の丑の日」に鰻屋の祭り「土用丑」と称して鰻を食べる日ということになっているそうですが、このルーツはバレンタインデーに「チョコを贈る」という習慣を根付かせた日本のチョコメーカー同様に....

 幕末、「夏場にウナギが売れないので何とかしたい」と近所のウナギ屋に相談された学者の平賀源内が、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われているそうです。

 丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」が見事にこれにはまったなんていう噂もあるとか、ないとか。

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 本当かなぁ...と思いますが、その鰻も「みんなが食べすぎちゃって品薄」なんて報道されていましたが、実際はどうなんでしょうか?

 ちなみに、今日は私はなんとなく鰻ではなく、マグロとアボカドのワサビ醤油和えが食べたい気分だったので、鰻の蒲焼きは購入せず。




 食べたいと思うときに鰻の蒲焼きを食べようと思いました。

 こういった「●●の日に▲▲を食べよう」といった右習え戦略に反抗したいと思ってしまう天の邪鬼な私です(^_^;)