Obento Diary

息子弁当と自分弁当の記録。

とっても使いやすいお弁当レシピ本紹介

 最近、Amazonで常に上位にランクインされている↓のお弁当レシピ本「作り置きでおいしい 日替わり弁当」を購入しました。

 よーく読んでみましたが、何がどう使いやすいのか「なるほどなぁ」と思うところがたくさんあったので紹介してみたいと思います。


作りおきでおいしい 日替わり弁当

作りおきでおいしい 日替わり弁当



 こちらが実際に購入したもの。帯が凝っていて可愛いいです。なんだか捨てられないので、撮影のために帯を改めてつけてみました。帯なしのお弁当写真には「1ばん」は入っていません。




 著者の藤井恵さん自身がお子さん達のためにお弁当を作り続けて15年というキャリアがあるせいか、読んでいて「お弁当を毎日作り続けていく中での工夫」がふんだんにあらわれています。

 紹介されているお弁当のパターンは、主食+副菜+卵のおかず。本書の後ろのほうに卵のおかずのバリエーションがたくさん紹介されていて参考になると思いました。

 また、この本のコンセプトが以前このブログで紹介している「料理のレパートリーがぐんと広がる本」と似ているところがあり、ベーシックな主菜をタレや調味料とからめて味付けをアレンジするという方法をとっています。

 たとえば、ベーシックな主菜が「鶏肉の塩から揚げ」の場合は、そのアレンジとして、

  • 唐揚げ塩コショウ味弁当
  • エビマヨ唐揚げ弁当
  • ゆかり唐揚げ弁当
  • チキン南蛮弁当
  • 酢鶏弁当
  • タンドリーチキン弁当

 といった具合に6通り紹介されています。

 他にも、ベーシックな主菜は、ハンバーグ、豚肉の生姜焼き、牛肉の生姜煮、鶏そぼろ、海老フライ、甘塩鮭焼き、カジキのワイン蒸しといったそんなに難しくないオカズばかり。

 ここまでがPart1で、Part2は作りおき副菜が紹介されています。

 緑のサブおかず、和のサブおかず、洋・中・韓のサブおかず・手作りふりかけなどが紹介されていますが、どれも簡単でお弁当のオカズだけでなく、夕食等の副菜になりそうなばかり。どれも美味しそうです。私が作ったことのある副菜(例えば、インゲンのごまあえ、しらたきのタラコ煮、ヒジキの煮物、レンコンのきんぴら、きんぴらゴボウ、切り干し大根の煮物等)もあってなんだか嬉しかったです。

 オカズだけが紹介されているお弁当レシピ本と違って、実際のお弁当盛りつけ例も豊富に掲載されているので、それもとても参考になりました。著作権等の問題があるので、もしかしたら↓の写真は今後削除させていただくことになるかもしれませんが、内容のスナップショットを少しだけ紹介。




素材は「フリー素材 * ヒバナ」さんからお借りしています



 裏表紙も凝っていて可愛いです。




 なお、著者の藤井恵さんのオフィシャルブログ「ごはんにしましょ!」(by Ameba)も料理満載で観ていて楽しいです。藤井恵さんが作ったお料理をネットでご覧になりたい方はNHKのみんなの料理の藤井恵さんの料理レシピを参考にしてみてください。