Obento Diary

息子弁当と自分弁当の記録。

和食好きな男性や中高男子向きなお弁当レシピ本

 久しぶりにお弁当レシピ本をAmazonで表紙買いしました。


和食屋の和弁当―毎日食べたい、しみじみうまい。


 恵比寿の「賛否両論」店主の笠原将弘氏が筆者のお弁当本です。

 ちなみにこの表紙のお弁当も掲載されていまして、主菜はトンカツ用の豚肉を生姜焼き風に仕上げた「豚の生姜焼き」。副菜は、「黒ごまポテトサラダ」に竹輪の中に沢庵を入れた「ちくわん」。黒ごまポテトサラダは個人的に美味しそうだなぁと思います。

 登場するお弁当箱は、曲げわっぱドカベン、ホーロー、塗りものと基本「和」なもの。内容は、3部構成になっていまして、ご飯の上におかずをドーンとのっけた和風のっけ弁当、おかず3品のお弁当、行楽弁当。そして全部「和食」。

 お弁当の写真が大きいので見ていて楽しいし、どれも本当に美味しそうです。魚の切り身のアレンジも参考になるし、副菜も同じく。果物とかプチトマトなどの「彩り」目的な食材はほとんど登場せず、ドーンと茶色っぽいお弁当があっても、「実際に食べたら美味しいんだろうな」と思うものばかり。

 お弁当の主菜は副菜として紹介されていますが、これを晩ご飯などのオカズとして作っても良さそうです。

 食べ盛りの和食好きな(特にうちの息子のような甘辛味が好きな)中高生男子や働くサラリーマンなどに好まれそうなお弁当がいっぱいです。いまは男性がお弁当を作ることも珍しくはないので、そういう方には特にオススメ。もちろん、女性にもオススメ。万人受けはしないかもしれませんが、ツボにはまる人は本当にはまるお弁当本だと思いました。

 作りたいオカズがたくさんあったので、このお弁当本に掲載されているオカズを作ってみようと思います。


和食屋の和弁当 ― 毎日食べたい、しみじみうまい。

和食屋の和弁当 ― 毎日食べたい、しみじみうまい。



 さらに、野崎洋光氏のお弁当レシピ本「お弁当の方程式」があれば、和弁当作りは完璧かなと。こちらは、基礎というか、ひとつひとつの作り方の行程が丁寧に掲載されています。

 カテゴリーは、玉子焼き・漬け焼き・照り焼き・きんぴら・揚げ物・炒め煮の6つ。基礎+応用といった構成です。たぶん、これは少し前に紹介した料理レシピ本「料理のレパートリーがぐんと広がる本」と構成が似ているかもしれません。目からウロコ的な内容がオススメです。


野崎洋光の「お弁当の方程式」 (edu book)

野崎洋光の「お弁当の方程式」 (edu book)